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★No.12(2018/11/11):
呉市安浦町の 民家の土嚢袋500オーバーの土砂除去作業をした後、ボランティアセンター前でのお手伝い隊有志4人の集合写真!
月: 2018年11月
風景・活動写真その41
瀬戸コース(コースNo.19~26/8コース/79.9km)の全踏破を目指し、香川県高松市からベースキャンプ高松店・山歩会様(22名)来広No.6!
■コースNo.24(大柿高校前~鹿川水源地公園~真道山~江南橋)
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★多くの野鳥が生息する水源地公園で一休み!
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★360度絶景の真道山山頂前の最後の登り。急勾配の階段を登るご一行様!
■コースNo.24(大柿高校前~鹿川水源地公園~真道山~江南橋)
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★360度絶景の真道山山頂櫓前でのご一行様(集合写真)1!
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★360度絶景の真道山山頂で、古鷹山、クマン岳(右上)を背景にした着物女子とご一行様(集合写真)2!
■コースNo.24(大柿高校前~鹿川水源地公園~真道山~江南橋)
風景・活動写真その40:西日本豪雨災害・被災状況調査隊(調査&踏査&整備)
風景・活動写真その39:西日本豪雨災害・被災状況調査隊(調査&踏査&整備)
■コースNo.22・調査隊2:早瀬班
(早瀬大橋~毘沙門堂~330.8m峰~298m峰~298m峰北)
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★瀬戸コース(No.22・調査2・早瀬班):
毘沙門堂の角を左折して東にに向けて進む!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・早瀬班):
毘沙門堂から東へ約100m地点の竹藪の北側窪地に、謎の石造りの廃墟2棟を発見!
調査後NET検索の結果、日露戦争当時に造られた早瀬保塁砲台跡と判明。
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★瀬戸コース(No.22・調査2・早瀬班):
更に約200進んだ竹藪が途切れる地点に、南から北へ、北から西へ向かう明らかに人工的に造られたであろう幅広道があった(石造りの廃墟への道と推測される)。
ここを横切り北々東の330.8m峰に向かう!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・早瀬班):
幅広道~330.8m峰の中間点位にある旧海軍の判読困難な石碑!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・早瀬班):
298m峰北の音戸班との合流地点の防災路にあった手製の標識!
■コースNo.22・調査隊2:音戸班
(音戸の瀬戸~古観音山登山口~防災路~瀬戸島山下山口(339.1m峰)~298m峰北)
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
音戸(隠戸)の古い街並みにある酒造所に沿って古観音山登山口に向かう調査隊!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
街並みを離れ山道を古観音山登山口に向かう調査隊!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
古観音山登山口~瀬戸島山下山口(339.1m峰)間の防災路は至るとこで土砂崩れあり。
車両通行不可。歩行には注意必要!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
瀬戸島山下山口(339.1m峰)の土砂崩れ!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
瀬戸島山下山口(339.1m峰)から298m峰北に向かう調査隊の行く手を阻む倒木!
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★瀬戸コース(No.22・調査2・音戸班):
298m峰北で早瀬班との合流を果たし出発地点に戻る調査隊!
■コースNo.22・調査隊2:早瀬班、音戸班の合流地点298m峰北での集合写真!
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瀬戸コース(No.22・調査2)早瀬班(北進:3団体8人)と音戸班(2団体8人)が、無事298m峰で合流し、瀬戸島山下山口(339.1m峰)~毘沙門堂入口間は繋がり、迂回路が出来た!
参加者全員で「Vサイン」して、コースNo.22の全通の喜びを分かち合った!